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◆賢竜杯07〜祭〜 本戦レポート◆



決勝

以下、敬称略とさせていただきました。 
また、各段落冒頭の「1(〜4)Q」とは、「1st〜4th Quarter」の略であり、
それぞれ「バトル1(〜4)回戦」を指します。


■決勝

 カード名 所属 階級 
 かるみん 福岡 紫宝賢者 
   レキ 京都 天青賢者 
  ナズキ 石川 紫宝賢者 
せってい1 千葉 金剛賢者 


ついに決勝の時がやってきた。 
参加者128名、全ての予選もから数えれば延べ1500名を超えるプレイヤーたち。 
その想いを背負ってこの場に立つは、いずれ劣らぬ賢者が4名。
期せずして、関東・中部・近畿・九州と地域が散らばることとなった。 
試合開始を前にインタビューが行われ、そのやり取りは彼らの個性を表したものになった。 
かるみんが落ち着いた口調で
「年を取るってのは、こういうことだ!というのを見せたいと思います」と話せば、
レキは
「逆に、若さを見せようと思います」と返してみせる。 
ナズキは
「いつも一緒にやってる某シエルさんに、頑張ったことを伝えられるように」と謙虚な言葉で、
せってい1は
「2連勝、狙います」と短い中にも闘志を見せた。 
決勝はこれまでの制限が全て取り払われ、2勝先取で行われる。
ただし、条件として、2戦目以降は一度使用したジャンル・形式の再使用が禁止される、
いわゆるボンバーマンルールは適用される。 
単純明快なルールではあるが、徐々に厳しくなる条件の中に駆け引きが存在する。
そこもまた、見所のひとつであろう。 
賢竜襲名を果たすのは、いったい誰か。
大観衆の熱気を背に、4人は静かにモニターに向かった。 



○第1試合 
ステ  カード名 
1st    レキ 
2st せってい1 
3st   ナズキ 
4st  かるみん 

第1試合の座順は上記のようになった。 
1〜4回戦と準決勝のここまで5戦を全て1位通過と、
圧倒的な安定感を見せてきたかるみんが猛攻を受け止めて自選択に持ち込めるか、
逆に他の3名にとっては4Qまでにリードを作れるかが勝負となるだろう。 
盛大な拍手に見送られて今、戦いの幕が開く。 



・1Q アニ・線結(選択者:レキ) 
山場は第1問でいきなり現れた。やや古い漫画の問題で、かるみんが単独正解!
この時点でたった1問の差ではあるが、まずは「空気をつかむ」ことに成功した。
逆に出鼻をくじかれたのがせってい1で、ナズキもやや水を開けられた格好。
差がつくかに見えたが、第6問「絶対可憐チルドレン」でレキが追い付く。
まだまだここからだ。 


・2Q ノン・連想(選択者:せってい1) 
全国でも使いこなせるプレイヤーはそういないであろうこの形式。
輝きを見せたいせってい1だが、第2問「ケロロ軍曹」で単独不正解、
気持ちがはやったか。
さらにレキが一旦下がるかに見えたがすぐに追いつき、トップは差がないまま。
緊迫感はさらに増しながら、このセットを折り返す。 


・3Q 雑学・線結(選択者:ナズキ) 
ナズキが繰り出すはこれも難易度が高い形式、
中でも難問といえる「駐屯地」が第2問。
これを正解できたのはナズキとかるみん!
再度抜け出すかるみんだが、レキも離されまいと食らいつく。
丁寧に解いていくかるみんに対し、スピードはレキに分がある印象で、
差はわずかなまま4Qへと進む。 


・4Q 学問・一多(選択者:かるみん) 
第1試合のトップ争いはレキとかるみんに絞られた。
しかし、リードを持った状態で自選択に入れた差は大きい。
第2問の「北海道が生産量1位の野菜」でレキが誤答し、ついに苦しい状態になる。
ナズキがわずかに逆転して2位に浮上。
その後もよく粘るものの、かるみんがリードを守る形で最初の勝ち星を手に入れた。 


・結果 
順位 ステ  カード名    形式  得点 
 3 1st    レキ アニ/線結 312.94 
 4 2st せってい1 ノン/連想 186.48 
 2 3st   ナズキ 雑学/線結 313.94 
 1 4st  かるみん 学問/一多 326.24




○第2試合 
ステ  カード名 勝数 ここまでの選択 
1st  かるみん 1勝 学問・一多 
2st せってい1    ノン・連想 
3st    レキ    アニ・線結 
4st   ナズキ    雑学・線結 


さて、これで賢竜にぐっと近づいたかるみんではあるが、
ここで「2勝先取ルール」の第2試合でのセオリーが浮かび上がる。 
それは、「第1試合を勝った者には絶対に勝たせないような選択をする」ことである。 
今回のように実力が拮抗した勝負の場合、
どのジャンル・形式を選択するかは難しい場合が多い。
相手が3人いれば全てをカバーすることは難しいためだ。 
しかし、ひとりが「あと1勝」となれば話は大きく変わる。
当然、連勝されればその時点ですべてが終わってしまうため、
「相手は1人」とみなすことが正当化されるのだ。 
かるみんは厳しいマークを乗り越えて、連勝で賢竜を決められるのか?
もしそれが阻止されるとしたら、誰が続くのか?
尽きない興味を惹きつけて、第2試合が始まった。 


・1Q 芸能・連想(選択者:かるみん) 
先ほどとは打って変わり、かるみんの選択から始まる。
連想得意なせってい1が引っ張る中、ここでリードを作って猛攻に備えたいかるみんだが、
第3問「女性アナウンサー」でナズキとともに誤答してしまい、プランが崩れる。
しかし差はこの1問だけで、勝負の趨勢はまだわからない。 


・2Q スポ・R2(選択者:せってい1) 
サッカーで勝負に来たせってい1だが、ここで輝きを見せたのはレキだった。
「開始11秒ゴール」の4択で単独正解を決めると、
さらに○×「ヨハン・クライフ」でも単独で正解をゲット!ここで一気に抜け出す。
一方で、かるみんはプレッシャーもあるのかスピードでも劣勢。
せってい1が第6問の順番当てを単独正解して意地を見せ、折り返す。 


・3Q スポ・一多(選択者:レキ) 
ここで「かるみんシフト」が明らかになる。
スポーツでたたみかけるレキは、
「ラグビーW杯」の問題を熟慮の末に単独正解、差を広げる。
かるみんも「パンクラス」の問題を単独正解して抵抗するが、
ここでの決め手もやはりサッカー。
「W杯の決勝でブラジルと対戦した国」をレキが単独正解し、これで決まりの情勢か。 


・4Q 芸能・タイ(選択者:ナズキ) 
雑学を使ってしまい、かるみんシフトを考えれば学問は出しづらいナズキは芸能を選択。
もちろん悪い選択ではないのだが、この状況でレキがリードを手放すはずもなく、
態勢は変わらないまま第2試合は終わりを告げ、
レキが勝ち星を取り返してみせることとなった。 


・結果 
順位 ステ  カード名    形式  得点 
 2 1st  かるみん 芸能/連想 282.44 
 3 2st せってい1 スポ/R2 268.71 
 1 3st    レキ スポ/一多 347.15 
 4 4st   ナズキ 芸能/タイ 230.34




激闘!白熱!賢竜の行方は!?